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新聞は信頼できる媒体|福山雅治

第25回コラム

  • 福山雅治さんは、今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」で、幕末の風雲児、歴史上最も人気のある人物の一人坂本龍馬役に出演、これまでにない龍馬像を演じ、高視聴率をあげている。俳優としてはこれまでも「ひとつ屋根の下」、「いつかまた逢える」「ガリレオ」など様々な人気ドラマに出演している。
    長崎からミュージシャンになることを夢見て、寝台列車で上京した福山さんは1990年「追憶の雨の中」でデビューしたが、初期は俳優として注目されることの方が多かった。それを本人はあまり好んでいなかったようだ。
    しかし、1993年ころから数々のヒット曲が生まれ、1994年「ITS ONLY LOVE」、1995年「HELLO」,2000年「桜坂」とミリオンセラーを出す。そして、ラジオパーソナリティー、音楽プロデユーサーとしても活躍、写真集も出版するという多才さだ。
    その福山さんも新聞少年だった。2010年4月11日付けの日本経済新聞の新聞週間特集の記事によれば、小学生高学年から中学生の頃、お母さん、お兄さんと三人で区域を分担し毎朝5時から、新聞配達をしていたという。長崎なので坂道が多いので、きつかった。朝早く、暗いとお化けが出るのではないかと怖かったと当時の思い出を語っている。一緒に新聞配達をしたお母さんは、今もお元気で、いまだに福山さんが新聞に取り上げられることを「誉れ」として切り抜きを送って来るそうだ。
    また福山さんはそのインタビューで新聞は歴史のあるメディアだから優れた人材や取材力を持っている「確認のための信頼できる媒体」と評価している。
    新聞奨学生ガイドは、「信頼できる媒体」である新聞を毎朝配達し、自らの夢に向かって走っている君たちを応援しています。
  • *新聞配達をした著名人を知っている方はぜひ編集部までお知らせ下さい!